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STUDY TOUR

6/12/2019

今回は本業以外の話題で失礼いたします。
私、地元千代田区の商工会で以前から役員(卸売部会)をさせていただいておりましたが、去年新たに発足した青年部では何故か副幹事長を拝命し最近は色々なアクティビティに参加しています。

そんな青年部では9月にロンドンに視察旅行に行くことが決定し、今日は在日英国商工会の専務理事さんにご挨拶に伺ってきました。(私は右端です)既に日本大使館や在英日本商工会にお邪魔することが決まっていますが、私も本業以外で出張するのは初めて。今日も色々と(訪問先の)アイディアをいただき、かなり充実の内容になる予感がします✨
来月も定例出張だし、今のうちに色々とやっておかないと~💦💦

FRONTIER

6/06/2019

週明けからバタバタしていたらもう木曜日💦
今年も今月一杯で折り返しだし、まさに「光陰矢の如し」ですね...

さて、今季まだご紹介していなかったこちらのコレクション HARRISONSのFRONTIER(フロンティア)を遅ればせながら!


「真夏はスーツ(または上着)着ないし、春から秋まで長く切れる3シーズンものが◎」という方が多い昨今ですが、それ以前からこういったディマンドにも対応していたこのFRONTIERは、その前身が30年以上前から英国で販売されていた大定番生地。「通気性のある平織」×「仕立て映えと防シワ性を実現する300gmsウェイト」という既成スーツではまずお見掛けしないスペックが特徴です。

今季リニューアルした新コレクションでは、人気が続く(地に馴染んだ)グレンチェックや...


こんなキャッチーなカラーリングも!
派手に見えるかも知れませんが、バチッと決めたら絶対恰好いい完成度の高いカラー&デザインです✨



少しづつストライプが戻ってきているなか、ボールド(大胆な=太い)のものにはちょっと新鮮さをを感じます♪


「まずは着回しの効くものを1着」という方にお勧めなのが、こちらのピンヘッド!
マットな無地に比べて立体的で洒落感があるので、最初の1着にぜひセレクトしていただきたい生地です。

日本では10月一杯位着れますので、まだお試しになったことが無い方はぜひトライしてください!!

FUN DAY

5/27/2019

季節外れの猛暑が続いていますね💦
この週末は運動会も多かったようですが、皆さまどう過ごされましたでしょうか?

私は地元商工会(実は社長就任以来役員を拝命しております)の友人社長にお誘いいただき、横浜のとあるマリーナに行って参りました。日本でプライベートクルーザーに乗せていただくのは高校生の時以来か...



まずはBBQで腹ごしらえ🍖
なんと本来釣り竿を刺す場所にBBQグリルを置けるように改造してあって、船上で焼くことができます✨
キャビンにはクーラーがあるし、デッキでもパラソルを開けば潮風が心地よく...



お腹がいっぱいになったところで出航♪
この日は波も低くコンディションは最高でした。



ランドマークタワーや観覧車を海から見るのは初めて✨




氷川丸と山下公園も。赤レンガ倉庫ではコンサートが行われて、岸の方から何度も手を振ってもらいました(^^)



2度目の出航では沖の方まで行き、帰りがけに綺麗なサンセットが!

いつもボートを借りているカプリ島もいいのですが、「アーバンクルージング」はやっぱりいいなと再発見。実は仕事でもちょっとした企画があり(まだ決定ではありませんが...)、色々とアイディアもいただきました。
滅多にない機会ですが、愉しい1日を過ごさせていただき大感謝です!

CAPE KID

5/21/2019

先程とある老舗企業のトップの方とお話ししていた時に、夏の「クールビズ」の話題が出ました。
まあ、大きな流れとしては致し方ない部分もあり、内勤の方などはカジュアルに振りやすい部分もあると思いますが、特に「エグゼクティブ」の皆さまは季節に関係無くいつも「気品のある装い」が求められているのではないでしょうか。

「何を着ていても暑い!」夏でも、涼しい顔をして着用できるおススメ生地がこちら。HARRISONSの"CAPE KID(ケープ・キッド)"です!#感じ方には個人差がございます。苦笑




ウールよりも多く含まれた(60%)「サマー・キッド・モヘア」とは、生後数ヶ月のアンゴラ山羊から夏に採取された希少な原毛(総生産量の5%以下)のこと。清涼感がありながら、最高にソフトな質感を持ち盛夏用スーツ地の最高峰マテリアルとされてきました。美しい(それでいて自然な)光沢を持つので、仕立て上がったスーツは他とは一線を画すオーラを出します✨無地感覚で着れるブルー系の千鳥格子は爽やかな感じだし...



少しづつカンバックしているストライプは、これ位存在感のある方が「イマドキ」ですよね...!?



私の個人的なおススメは、こんな感じの「ブラウングレンチェック」!
実は近年、ブラウンやベージュが隠れ人気で、デザインによっては一番早く品切れてしまっています💦
このハイスペックな生地で、こんなエレガントなカラーをセレクトする方は周りから「一目置かれる」こと請け合いです♪

夏の前には「梅雨」が来ますので、「来夏の1着」がまだの方はぜひチェックしてみてください!


INDIGO

5/14/2019


先週と打って変わって今週は全国的に天気が冴えませんね💦
この時期になるとだんだん「梅雨」が気になってきます。
とあるサイトによると、今年は6月1日~16日位に梅雨入りし、7月10日~24日頃の梅雨明けが見込まれているそうです。

と言う訳で、今のうちにぜひ「この夏の新ジャケット」をご検討ください!
今回ご紹介するのは、言わずと知れた英国の名門マーチャントHARRISONS(ハリソンズ)が今シーズンリリースした新クオリティ、その名も"INDIGO(インディゴ)"です。




「英国のジャケット素材」と言うと、「3者混でウェイトのある生地」や、「強撚糸やモヘア使いのブレザー地」が多くHARRISONSのコレクションも例外ではありませんでした。が、そこは「伝統と革新」的な要素をいつも兼ね備えているHARRISONS!英国内でも若いビスポークスーツファンが増えてきており、ファブリックにもこれまでと違うトレンドが求められていることを見逃すはずがありません♪

その回答の一つがこの新しいクオリティ、INDIGOなのです。
ウール&リネンのソフトでありながらドライな質感は、まるで上質なカシミアデニムのよう。
230gmsというライトウェイトは、「3シーズン向け」からより「夏向け」に振った潔いスペックです✨
グレーのウールパンツや、ホワイトパンツに合わせ易い「INDIGOのキャラクターを具現化した」霜降りががったブルーや...



夏ならではのポップなカラー、デザインのものもいいですね...


ちなみに私が自分用にセレクトしたのはこちら✨
今クローゼットにあるジャケットはもう少し濃いブラウン系が多いので、コンチネンタルテイストのベージュは私には少し冒険だったりします...

クールビズがあっても、要所要所でエレガントな着こなしができるのは「恰好いい大人」の証ですよね!?
ぜひHARRISONSの新作ジャケット地、INDIGOをチェックしてみてください!!

GOLDEN WEEK

5/08/2019

改元後初の投稿になります。
「令和」新時代においても、弊ブログを何とぞ宜しくお願いいたします!

皆さま、ゴールデンウィークは如何お過ごしになられましたでしょうか?
たっぷり10連休の方もいれば、サービス業の方はむしろ繁忙期だったかも知れません。

私は、昨年秋に取得し、今月から社員のほかお取引先様にもご利用いただく弊社保養所(軽井沢)の最後の準備を兼ねて家族と滞在してきました。



様々な備品の購入などにかなりの時間を使ってきましたが、いよいよラストスパート!
子供達にも手伝ってもらい家具を組み立てたり、「利用マニュアル」作りの準備をしたり、よくも悪くも暇になることはありませんでした💦



殆ど遠出もしませんでしたが、子供達は毎日のようにテニスをしていたので多少は家族サービスができたかな...
あと、町主催の釣りイベントに今年も行ってきました✨
さあ、現実に戻って来シーズンの準備に励みます!

ARISTON SS2019 -Ⅱ-

4/23/2019

突然ですが、こちらは去年の夏の出張で弊社スタッフと訪れた「青の洞窟(カプリ島)」の様子です。
再来月の出張ではまたまた「研修出張」でスタッフが同行する模様なので、そろそろスケジュールを調整しないと💦


暖かい日が続いていますが、「暑すぎない」今の時期こそ春夏素材をタイドアップして爽やかに着こなしていただきたいものです✨南伊ならではの色彩と洗練されたデザインを誇るARISTON(アリストン)のコレクションは、無地とファンシーで構成されるスーツレンジがこのボリューム!
コレクションの詳細は こちら から


シーズナルブックに掲載されている以外にも、4つのコレクションから構成されるジャケットコレクションがあります!


クオリティーやデザインが多彩過ぎてやっぱり実際にバンチを見ていただくのが一番💦なんですが、こんなポップなジャケット地をホワイトパンツと合わせたら恰好いいだろうな~なんて...
ここまでの勇気はありませんでしたが、出張に着ていく新作はもうセレクト済みなので出来上がりが楽しみです♪

ARISTON SS2019 -Ⅰ-

4/16/2019

先週は暖かい日と寒い日が交互に来ていましたが、今週は暖かい日が続きそうですね✨
街路樹にも緑が鮮やかな若葉が増えてきて、「春本番!」と気持ちも明るくなってきます。
明るい季節には、やはり陽光に映える綺麗なカラーの生地を愉しみたいもの。
今回は「南伊ナポリの雄」、ARISTON(アリストン)の新コレクションのご紹介です!



毎シーズン注目のシーズナルブックは、今季"LEISURE & SPORT(レジャー&スポート)"の名称で登場。
各バンチからセレクトされた生地で制作されたスーツ、ジャケットを、実際にモデルがナポリの美しい背景をバックに着用する写真集でスタートし...


このブックのみでしょう紹介されている限定ファブリックも✨
こちらもモデルが着用しているので、イメージが湧きやすいですね!



春夏コレクションの愉しみの一つが、EVENTS(イベンツ)バンチに編集されたフォーマルコレクション。
こちらは年に1度リニューアルされるのですが、こんなカラフルなタキシードクロスや...




カモフラ調や、なんとも不思議で趣のあるデザインなど...
近年「フォーマルウェアで遊ぶ」トレンドが世界的に盛り上がって来ていますが、パーティーシーンでオリジナリティを演出するのに最適な生地の「宝庫」とも言える珠玉のコレクションです♪
次回はその他のコレクションのご紹介をさせていただきます!

PARIS

4/10/2019


前回の出張の話題も今回で最後。
実質1.5日の短い滞在でしたが、4年ぶりにパリへ行ってきました。
先月になって日本でもニュースになっていましたが、(ロンドンからパリを結ぶ高速鉄道である)ユーロスターの計画運休がこの時既に始まっていました。英国のEU離脱を念頭に、フランス側の税関職員がストライキを起こしたのが発端のようですが、私の予約していた列車もまんまと運休。運良く事前に情報を掴み、数時間後の列車を予約できましたが予定より到着は遅れ...💦



初日のメインのアポは、数時間遅れでなんとか実現✨
パリを代表する高級テーラーCIFONELLI(チフォネリ)へ!




パリ自体久しぶりだった事もありますが、「スーツ好きなら知らぬ者はいない」と思われるこの名門テーラーを訪問するのは実は初めてでした...有名なシャンゼリゼ通りのちょうど中央辺りからものの数十秒入った伝統的なビルの2階に、この「フレンチテーラリングの殿堂」とも言えるサロンは存在しています。



さりげなく飾られたジャケットは、胸ポケットまでパイピング付きフラップが奢られ、あの有名な「フィッシュマウスラペル(魚の口の形に見える、襟の継ぎ目の形状)」と相まってすごく特徴的。フランス流のエレガンスを教えてくれます...


同じフロアにあるカッティングルームやテーラリングルームも見せていただきました。
50名近いスタッフがいるそうで、規模も他を凌駕しています。



なんとこの日は、4代目当主であるロレンツォ・チフォネリ氏自ら案内していただきました✨
元々イタリア系である同家は初代がローマで開業、2代目がパリに移ってからは各界のセレブリティや諸国の王族が贔屓にする欧州きっての名門テーラーとしてその名を馳せています。
「ちょっと着てみて」と渡されたジャケットは、自分のサイズではないのにも関わらずもの凄く軽い着心地でびっくり!
この「着心地」がチフォネリのスーツの大きな特徴だそうで、色々とプレッシャーの多いハイクラスの方々にファンが多いのも納得!でした...



翌日は久しぶりに生地の総合展RREMIERE VISION(プルミエール ヴィジョン)へ。
メンズのドレス向け素材(スーツ地など)は完全に軸足がミラノの展示会に移ってしまっていますが、レディースやファンシー素材ではやはり存在会が高いのがこの展示会です。



最後の夜は、英国の学生時代から20年を超える付き合いになる、友人アルノーとキャッチアップのディナー🍴
なかなか会えない友人との再会は、本当にプライスレスな時間ですね...
色々な思い出のあるパリは、やっぱり今でも大好きな街です!

FITTING ON THE ROW

4/02/2019

実質1日だけのロンドンの午後は、サヴィル・ロウでアポイントが...
実は、以前にも一着スーツをお願いした、王室御用達の名門テーラーHENRY POOLE(ヘンリー・プール)でジャケットの仮縫いがあったのです。
友人でもある、シニアカッターのアレックスが手際よく進めてくれます✨



生地はこちら、私が昨年メンバーになったばかりのジェントルマンズクラブ RAC(ロイヤル オートモービルクラブ)のオリジナルチェックです✨なんとRAC × HENRY POOLE × HARRISONSのトリプルコラボ!こちらのサイモン・カンディー社長はRACの若き重鎮で、私の推薦人を引き受けてくれたご縁もあり記念にジャケットを作らせてもらうことになったのでした...


実は、創業家出身のサイモンも、シニアカッターのアレックスも共同社長(Managing Director)。
私が学生の頃には、サヴィル・ロウの名門テーラーでジャケットを仕立てられるなんて考えられませんでした...



しっかりと調整もしてもらい、次の仮縫いが楽しみです♪




この仮縫いに先立って、RACで(打ち合わせの為ロンドンに出てきてくれた)LBD-HARRISONSのジェームス社長とサイモン社長の3人でランチをしました🍴ここでは書けない(スミマセン💦)業界の裏話も聞けたり、ランチビールも勿論有りの愉しい「男子会」でした!

DASHING TWEEDS

3/25/2019

先月の出張の話題に戻らせていただきます。
週末にヨークシャーで旧友達とスペシャルな時間を過ごした後、月曜の朝はロンドンで迎えました。
朝のアポは、日本でも人気急上昇中のツイードブランドDASHING TWEEDS(ダッシング・ツイード)で♪
メリルボーン駅に程近い、今お洒落ショップやホテルなどでアツいエリアにあるドーセット・ストリートにショップ兼ショールームがあります。



私が到着した直後、オーナーであるガイが🚲で登場!
いつも店の外に停めてある可愛い自転車は、てっきりディスプレイかと思ってましたがなんと毎日これで通勤しているとのこと。「自宅はカムデンタウンだから、リージェントパークの中を抜けると20分位でちょうどいいだ!」とガイ。
なんとも羨ましいロンドンライフです✨


春夏シーズンの立ち上がりや、秋冬シーズンの準備の話など充実のミーティングができました。
こちらは今季の新色で、春ならではの明るく楽しいデザインが幾つも!
堅いお仕事にはちょっと向きませんが、クリエイティブ系のお仕事や、パーティーシーンでオリジナリティを表現するには抜群の生地です。


いつもお洒落なガイ&ビジネスディレクターのホリーをパシャリ📷
ガイはもともとプロのファッションカメラマンだし、二人ともキマっています✨




ところで、今回の宿泊は(こちらでも何回か紹介させていただいた)セントジェームスのジェントルメンズクラブ RAC(Royal Automobile Club)でした。2年前に初訪問して以来、レストランやバーを訪れたり、お取引先様と一緒に宿泊したこともありましたが、全てメンバーであるLBD-HARRISONS社長 マーク・ダンスフォードに同伴してもらっていました。
なぜなら英国文化の一旦を担う伝統ある会員制クラブの為、メンバーの同伴が無いと建物に入ることも叶わないのです💦



今回私は一人で宿泊...。というのも実は、正会員二人(マーク社長と、王室御用達テーラーHenry Pooleのサイモン・カンディ社長)の推薦を受けダメもとでメンバーシップを申し込んだら、なんと昨年末に入会許可が下りたのでした✨
通常通り審査には1年近くかかったものの、クラブの若き重鎮であるサイモン社長の推薦があったからか面接はパス💦思えば、20年前に学生でヨークシャーにいた時は将来こんなクラブのメンバーになるなんて想像もしませんでした...
近くのリッツホテルにアフタフーンティーをしに行った時、(綺麗な恰好をしたつもりだったのに)ノーネクタイだったので入れてもらえなかったほろ苦い思い出を1人朝食をとりながら思い出したり。笑
多くの出会いやご縁に心から感謝です。



007映画のロケでも使われたこちらの立派なプールは、あの名宰相ウィンストン・チャーチルのお気に入りだったそうです。あいにく(こじらせた鎖骨骨折の😢)手術前だったので今回は入れませんでしたが、次回はプールやジムなどにぜひ初トライしてみようと思います!